製造業におけるさまざまなリスクをカバー。

貴社社員だけでなく、他社からの派遣社員や実習生のけがにも備えることができます。

製品の欠陥による消費者への賠償保険(PL保険)、食品への異物混入による回収費用の保険、製品の保管中・運送中の保険など、ニーズに合わせた補償をご提案します。

まずはお気軽にご相談ください。

お問い合わせは、お電話  028-666-7044 

または メール(お問い合わせフォーム)でどうぞ。

社員や派遣社員等のけがの保険(労災上乗せ保険)

お仕事中のけがの保険。

社長・役員・従業員はもちろん、パート・アルバイト、派遣社員、実習生などを補償の対象にできます。

最近高額化している労働者からの労災訴訟への備えも万全にしておきたいところです。

他者に対する賠償責任保険、PL保険

他人に被害を与えてしまったときの保険。

おもに 

①業務中および施設での賠償責任保険  

②製品による、生産物賠償責任保険(PL保険) 

があります。

「工場の爆発により近隣住宅に被害を与えた」「製造・販売した製品の欠陥により消費者にけがを負わせた」「販売した機械の設置ミスにより客先の工場で火災が発生した」など、ときに会社経営を揺るがすほどの第三者賠償リスクへの備えを。

生産物品質保険

生産物品質保険は、異物混入など、飲食料品・化粧品等のリコール時に発生する様々な費用に備えます。

生産物品質保険と生産物賠償責任保険(PL保険)の違い】

生産物品質保険は、生産物のリコール等によって企業が被る損害に備えます。身体に障害を発生させていない場合の回収費用などに備えます。

一方、生産物賠償責任保険(PL保険)は、生産物によって健康被害や財物損壊の被害を被った相手方への法律上の損害賠償責任に備えるものです。

これらを組み合わせることで、万一の場合の企業のダメージに幅広く備えることが可能となります。

工場や設備の保険(火災保険)

工場建物や設備のための保険。
焼失や暴風雨による損壊、落雷、盗難などの被害に備えます。

また、事業の存続のためにも、ぜひ地震への備えもご検討ください。

製品の保管中・輸送中の保険

製品の保管中・輸送中の保険。原材料の仕入から商品の販売まで、さまざまな物流リスクに備えることができます。

輸送中・保管中・加工中・納入作業中・店舗販売中、それぞれ別々に保険を手配する必要はありません。また、あらかじめ特定できない保管場所での備えも可能です。

他社運送業者に輸送を任せている場合に補償外となりやすい、「台風による水災でトラックごと製品が流されてしまった」などのような自然災害の事故にも備えることができます。

補償の内容や上限等についてもご相談ください。

自動車の保険

対人・対物賠償は、無制限の補償をおすすめします。

乗車中の人員のけがや、車の補償(車両保険)についてはご相談ください。

各種ロードサービス等もございます。

複数台契約による割引や、フリート契約(10台以上のご契約)などについてもお気軽にお問合せください。